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【FTM】長期持続型男性ホルモン注射ネビドを打って感じたメリットデメリット

男性ホルモン

ネビドは便利だけど高い

体内の男性ホルモン値を安定させる方法を調べているとネビドにたどり着きますよね。

高いのが難点なのでネビド以外で血中濃度を安定させる方法もお伝えします。

ネビドを打った感想

どうでもいい情報ですが僕は日本国内で3人目ネビドを打った人です。

ネビドにはずっと興味があったので、ナグモクリニックが日本国内での取扱を開始するという情報を知りすぐに行きました。

そこで先生に「あなた日本国内で3人目にネビド打つ人だよ」と言われたのです。

何故かちょっと嬉しかったのも束の間、1本3万円近くした覚えがあります。調べてみると今も同じようですね。

日本で始めての試みだったため、1ヵ月ごと3カ月間に、計3回の血液検査を無料でしてもらえました。血中の男性ホルモン値が本当に3ヵ月間安定するのか知るためです。

看護師さん2人で左右のお尻に打ってくれました。2か所に打つから痛さ倍増というわけでもなく、普段のエナルモンデポーのときと同じ程度の痛みです。

そして検査の結果、見事に3ヵ月間同じ水準を保っていました。体調も安定、注射頻度も少ない、金額以外は言うことナシ。

血液検査結果の紙ももらったはずなのですが、残念ながら紛失してしまい見つかりませんでした。

ネビドのメリット

・体内男性ホルモン値を一定に保てる

・注射の間隔が3~5ヵ月になる

・抜け毛が減る(個人差アリ)

上図のようにエナルモンデポーのような短期持続型男性ホルモン注射の場合は、注射直後に体内男性ホルモン値が急激に上昇、その後また同じように下がっていきます。

一方、ネビドの場合は男性ホルモン値を体内で一定に長期間保つことができるため、身体への負担が緩やかだとされています。

注射の間隔が長いこともメリットです。平均して内摘前だと3ヵ月、内摘後で5ヵ月程効果が持続します。

それと意外とナイーブな髪の毛事情。エナルモンデポーよりも、ネビドのほうが抜け毛が少なくなる傾向があります。体内のホルモンバランスが安定することが要因です。

ネビドのデメリット

・高い

エナルモンデポー250とネビドの3ヵ月間でかかる金額を比較すると

エナルモンデポー…2,800円(約700円×4回)

ネビド…30,000円(1回)

約10倍・・・。

金額が10倍でメリットも10倍になるなら全然良いのですが、個人的にはメリット3~4倍に感じるので、ちょっとコスパが悪いかなと思ってしまいます。

もっと安ければネビド最強なんですけれどね。

ネビド以外で血中濃度を安定させる方法

・少ない量、短い間隔で打つ

・塗り薬(ジェル、軟膏)を使う

エナルモンデポーで男性ホルモン値を少しでも一定に近づけるためには少量を短期で打つ方法があります。

エナルモンデポー250を4週間おき

エナルモンデポー125を2週間おき

両方とも1ヵ月で250mgという点は同じですが、分散することで上下のブレを緩和することができます。

オススメは塗るタイプの男性ホルモン

皮膚から男性ホルモンを毎日少量ずつ吸収させることで、より一層上下のブレを低減させることができます。

検索してすぐに出てくるのはグローミンですが、ハッキリ言って効果はありませんでした。

というのも、グローミンは肝心のテストステロン含有量が少ないため注射代わりに使うためには、とんでもない量をチューブから絞り出して身体中に塗りたくる必要があります。

1日で吸収できるテストステロン値の差

【グローミン】

  • 日本国内で入手可能
  • 1日あたりのテストステロン含有量6mg(チューブから2cm出して使用時)
  • テストステロン100mgあたり4,082円(Amazon価格)
  • 軟膏タイプでベタベタ

【セルノスジェル】

  • 海外から個人輸入
  • 1日あたりのテストステロン含有量50mg(1袋)
  • テストステロン100mgあたり550円(オオサカ堂価格)
  • ジェルタイプでサラサラ

FTMの場合、セルノスジェル1袋で1~2日使えるのですが、同じだけのテストステロンを補充しようとすると、1日でグローミンのチューブ半分を使用する計算になります。2日で1本必要です(2日で約4,000円)。

チューブの半分も身体に塗りたくってベタベタのまま毎日過ごすのは現実的ではないですね。

このようにテストステロン含有量に圧倒的な違いがある上に、セルノスジェルのほうが安いので、グローミンを選択する理由は何もありません。しっかりと調べなかった自分が悪いのですが、せっせとグローミンを毎日塗っていた自分に腹が立ちました。

実際の使用レビューも記事にしています。

なんだかグローミンに対して悪意ある記事になってしまいましたが、そもそもグローミンはFTM向けに作られているわけでも何でもないので落ち度はありません。

グローミンの場合はAmazonでも気軽に入手できるので、補助的に使う場合には良いかと思います(フォロー)。

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